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ワンチャイって何?みんなの感想集❤️
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わたしは”勘違いの優しさ”で、誰かの立ち上がる力を奪っていた。

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
ケイティです。生まれながらのサイキックです。 いろんなことを宇宙に教えてもらって生きてきて、心の探求と分析と、この世の法則の研究が好き過ぎて、ワンダーチャイルドレッスンを創りました。 ガイドのお言葉をお伝えすることと、宇宙人と一緒にヒーリングもしています。 今はこの3つを合わせて、ワンダーチャイルドレッスンと呼んでいます☆ どうぞよろしゅう。
詳しいプロフィールはこちら
変わりたい誰かのために、
自分を犠牲にし続けた。

「変わりたい」よりも
強かった拒絶エネルギー

前回仕事が嫌になったわたしを書きましたが
今日は「なんで嫌になったか」を、
さらに細かく書いて参ります☝️

ワンチャイでは一貫して、
「自分の力で変わること」をお伝えしています。

でも、その方は変わりたいと切望しながらも、
「自分の弱さを観られるくらいなら変わらない!」
という拒絶エネルギーも──
大袈裟じゃなく、核兵器くらい強かったんです。
(ディスってないです!)

でも、当時のわたしはそこまで明確にその状態を
理解できていませんでした。

「距離を置こう」
と思っても、心が動く

だから、「自分の力で変わること」よりも、
その拒絶エネルギーに寄り添って伝えること──
という間違った方向に行って自滅してしまった。

力不足で本当に申し訳なかったと思います😔

わたしはその方のことが、
人として本当に好きだったんです。

ただ、やっぱり「変わりたくない人を観る」って
すごく大変でしんどいんです😔

だからワンチャイが終わったら、
「距離を置こう」と心に決める。

…けど、ちょいちょいLINEが届きます。

近況や心境の変化を教えてくれると、
やっぱり嬉しいし、普通のやりとりは楽しい。

心を開かせてしまう、わたしの仕様

わたしは基本、知っている人には
ものすごくオープンな人です。

みんな思わずわたしに心を開いてしまうから、
「ケイティとはすごく親しい仲なんだ💕」
と勘違いさせてしまうくらい。←最低

でも、わたしにとってはそれが普通で、
その”制御の仕方”を知らなかった。

わたしは人の痛みが、
「そう感じる理由を含めて」全部分かるから。

その起源、悲しみや孤独まで感じてしまう。

──だから、傷が深過ぎる人のことを
わたしは突き放すことができないんです。

わたしは、
自分の強さを信じられなかった

どういうことかというと、
その痛みと原因を見極めることができても、
「あなたの強さを観てるからね」
と信じることはできなかったってこと。

そのかわりに、
「自分を犠牲にして助けねば!」
って無自覚でなっちゃう。

それは、わたしが弱かったから。
自分の強さを信じられてなかったから。

本当に申し訳ないとしか言えないです😢

だから近況を聞くと、
相手をもっと知りたくなって、
つい次々に話を聞いちゃう。

(脳のクセで質問の勢いが止まらない。
──と、星読みで知って合点した←遅
その勢いはたぶん、あなたの想像を絶すると思う←
だからあちらもすごく合わせてくれてたと思う←🙇‍♀️
🌟星を受け入れた今は、それももうしません✋)

傷がわかるからこそ、突き離せない

本当は、仕事の時間以外は、
「自分を消耗しないために毅然と接する」べき
なんだけど…

その方は、その空気をちゃんと察知して
絶妙に距離を取れる、賢い方なんです。

だからこそ、愛される隙間を見つけると、
スルッと入り込むスキルもすごく高い。

愛されたいという渇望が本当に大きいんです。
(それだけ傷ついていたということ😢)

それも彼女の傷に繋がってるのが分かるから、
どうしても無下にはできなかった😔

なぜなら──
わたしも、それと同じくらい、
いやそれ以上に傷が深い人類だったから。

だから、そこに自分を観てしまう。

どれだけしんどくても、
本当には突き放せなかったんです。
(無自覚←)

「優しくしてくれたから、
返さなきゃ」

だから本当に長いあいだ、仕事じゃなくて、
「人としてのやり取り」を続けていました。

でも本当に好きな人だったし。
わたしが辛かった時期に、
その方の優しさに救われたこともあった。

そうなると──
自己価値が低いわたしは、

「人類最下層のわたしに優しくしてくれたら、
ちゃんと返さなきゃ」

ってなっちゃう😔(無自覚←)

しかも、「かつてのお客様」というのが
わたしにとって大きくて。

(人類最下層のわたしに、
仕事=お金=自由=愛をくれた人、になる)

もちろん、友達がワンチャイ受けてくれたり、
自分を観れる方に対してはそうならないんだけど。

(ゆーて基本は誰に対してもこの姿勢😓)

”分かる”からこそ、
近づき過ぎてしまう

傷が深くて、傷つきやすい方には、
どうしても火力強めでこうなってしまう❤️‍🔥

やめたいのにやめられない。
そのこと自体もまた、苦しさを加速させました。

そのわたしの「人への興味とオープンさ」
のせいで、その方にとってわたしは
「親しい友人」と感じてしまう部分は、
大いにあったと思います。

わたしの人生墓穴悪癖パターンとして──

「自分と同じ傷を持つ人たちに自分を観るから
ついうっかり手を差し伸べてしまい過ぎる」

ってとこがある。
(無自覚・そして相手の傷に比例して過剰に←)

素のあなたを引き出すために、
わたしは隠れる

これってまさに人類の十八番、

自分の弱さを観る代わりに人を観て
「自分の弱さを観た気になる」ってやつ!

でも、わたしの意識としては、
「あなたこんなにいいとこあるんだから
それを発揮したらいいのに!」
って思うから、なんとしてもそこを開きたい!

しかもそれを、わたしの
”重箱の隅々まで観る目”で、やりたい。

だから──その人が楽に力を出せるように。
その人が素の状態でリラックスできるように。

意図的に、自分を引っ込める。

大袈裟じゃなく関わる人全員に、
それをやってきた(←自己価値埋没組)

”引く”という援護射撃

その方は特に「自分を出せない傾向」が強く、
わたしも「やめなくちゃ」と思いながら、
ずっと手を差し伸べ続けました。

意図的に自分を引っ込めるってのは、

「あなたは素晴らしいんだよ!
わたしにはこんな弱さがあるんだよ!
わたしは全然大したことないんだよ!
あなたって本当にすごいんだよ!」

というのを、
相手の才能を引っ張りながら
こっそり意図的にやり続けるってこと。

この方はサイキックセンスがあったので
わたしをリーディングさせる体で
(ちゃっかり役得💛←そのくらいセンスがある)
わたしは自信を引き出し続けました。

さりげなく弱さを見せて、
相手の勇気を引き出す

その中で、わたしの弱さを見せて行く。

例えば、普通に会話してる風味で──

「わたしのこーゆーとこは、
こーゆー弱さなんだよ」

みたいに自己開示しながら、
わたしの人間的な弱さを見せることで、
自分と人を観る参考と勇気にしてもらう。

我ながらそーゆーさりげない提供スキルは、
サイキックなことも相まって
人類最高レベルに高いと思ってます✨
(自慢するとこちゃう←)

これを──無限にやります。
(有料で良い内容←)

限界まで差し出して、
わたしは壊れた

そうすると、相手がどうなるかというと…

注:これはその人が悪いんじゃなく、
人間はそうされたらこうなる、という話✋

自信がない人ほど、
わたしをだんだん下に見始めて、
自分との比較に使って、
偽の自信にしてしまうんです😭😱

そう──
わたしは始めからから最後まで、
徹頭徹尾、自己犠牲を貫きました。

わたしが犠牲になるということは
利益を得る人が出てしまうということです。

奪っていたのは、
立ち上がる力だった

さらにいうと──
傲慢さを生んでしまう。

これは誰もが陥るパターンです。

でもわたしの場合は特に、
「自己犠牲でしか愛を示せないことを自覚して
地球を卒業する」

ってのが星のテーマにあったからこそ、
ここまでやってしまったんだな、
とようやく理解できました。

要するに──

この方が自分で立つ力を
ずーっと奪ってた!!😭!!

それも激しめに…←
(ここまでして気づかせていただいて
本当にありがたいです🙏)

お金も仕事も、
もういらないと本気で思った。

で、それに気づかせて頂くためだったので
自分が枯れ尽くすまで、
自己犠牲をやり尽くしたと。←

自業自得の自作自演とはいえ、
さすがに魂が悲鳴をあげました。←

挙句、

「またあの思いをするのかもしれない…」

って思うと──

仕事嫌すぎる。無理すぎる。
だったらもう、お金なんていらない。
生活できなくても、借金しても構わない。

…ってくらいの勢いで、
全力で拒絶してしまった。

わたしを枯らした理由は、
まだ終わらない

そして、仕事がトラウマになったと。

──自分で仕掛けた地雷なのに。←

うー。

需要と供給のマッチングとはいえ、
ここまで自分を枯渇させたわたしは、
ほんとうに痛くて、稚拙で、未熟だったと思う。

でも、
わたしが本当にうんざりした理由は、
もっと深いところにあるんです…。

(まだあるんかい←)

次回は「人類の闇の真骨頂」について。

続く

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