「みんな同じ」って信じてた。違いを認めるのが怖かった理由

自分の弱さを認めること
小説に書かれるくらい
”当たり前のこと”と知った衝撃
昨日本を読んでたら
過去と向き合える強さを持つ人間は少数だよ。
こんなんなりました。でも、
「あ、そうなんだな。
小説に書かれてしまうくらい、
一般的なことなんだって
本当に理解しないといけないんだ。」
って胸に刻みつけました。
「みんな自分と同じ」
って信じてたわたし
わたし、みんな自分と一緒❤️
わたしができることはみんなができる❤️
わたしがわかることは誰でもわかる❤️
って割と最近まで信じてたんです。
過保護で全部やってもらって生きてきて、
わたしは無能って信じちゃってたから、
人と自分が違うって思えなかった。
てか、思いたくなかった!
(みんなが無能ではなくわたしが最底辺の意)
そんな自分の弱さ(過去)と向き合える強さ、
わたしにもなかったわ。←
だから、ブログもたぶん、独りよがりが
ぶっちぎってた🚀かもしれないです🙇♀️
弱さを認めることこそ
「過去と向き合う強さ」
わたしは過去と向き合う強さとは、
自分の弱さを認めることだと思っています。
でもそれってやっぱり痛いよね😢
自分をミジンコ程度と思ってたから、
わたしが理解できることは
誰だって理解できるし、
わたしができることは誰でもできる☝️
と普通に信じてしまっていた。
要するに自分に自信がないってことです。
同じの持ってる人いるかな?
自分には何もないし何も出来ないと信じて、
無能で無力でい続けた。
「みんな同じ」
と思い込んでいたわたしの勘違い
ここで言う”みんなわたしと同じ”は、
「誰もが自分のことを、
わたしと同じレベルで観れるし、
わたしが書いてることは理解できる」
って心の奥では思っちゃってるってこと。
もちろん、難しいだろうな、
と言うのも理解はできてはいるけど、
わたしにしてみると
ただの慣れだから誰でもできる。
くらいの認知でしかないんです。
でも、そこには痛みが伴うし、
自分を守りたいから抵抗するし、
拒絶するし、逃げたくなる。
ってのも分かってはいる。
「どうして分かってくれないの?」
で止まった心
みんなとわたしが違うって認めることは、
わたしにはすごく悔しくて、
そんなはずない!!!!
ってどうしても思って悲しくなるんです。
なんでそんなふうに思うのか?
っていうと、その奥にある思いが
どうして分かってくれないの?!
で止まってるからです。
わたしのこの思いの根っこは、
母に「死んじゃえば良いのに」
って言われたとこです。
「わたしのことが大切って
どうして分かってくれないの?」
って母に対して抱いた悲痛な叫びを、
わたしは伝えずに押し込めてしまった。
「理解されない」を手放せない理由
それが、まだ癒やせてないから手放せない。
つまり、「わたしは誰が何と言おうと、
価値があって大切な存在だよ」
って自分に言い切れてないから、
わたしは人と違うことが認められない。
(母の愛と自分の愛が違う=人と違う)
てことは「わたしは理解されない」
を持ち続けるメリットがあるんです。
(同じとこぐるぐるしてる時は
必ずメリットがあるからそれを観る👀)
「人に理解されない」を認めると、
自分と人が違うことを認めなきゃいけない。
そしたらわたしはひとりぼっちになる。
そしたら本当に変わり者だと証明される。
それがわたしは本当に怖いんです。
人と違うことを
「ダメ」と信じていたわたし
なんでかって言うと、
わたしは人と違うことを
ダメなことと未だに信じてるからです。
ダメな人間は置いていかれる。
それが本当に怖いから
「分かってもらえないならもういい!
理解されなくていい!!」
って、先に拒絶してしまう癖がある。
(それだけ傷が深いと言うことです☝️)
それが多分、独りよがりな文章になって、
人がついてこれない内容を書いてしまってた
ってところに繋がってるんだな〜。
と、今これを書きながらヒリヒリしている💔
それでも「わたしは素晴らしい」と
言い続ける
あ、もちろん全部、伝わるように、
って何回も読み直して書いてたんだよお🥺
──はあ、人と違うの本当に嫌だ😭
だから、わたしは今から自分に
「誰がなんと言おうと、わたしは素晴らしい!
人と違うから、人のことがこんなに深く観れる❤️
どうせ分かってもらえないって思っても、
わたしは分かろうとし続けるよ❤️」
って、100万回くらい言ってくるわ🚀
(応援くださ〜い📣❤️)
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