じぶんを大事にすること、受け入れることと同じくらい、呪いの書を本気で書くことが大事って分かってない人が多過ぎる件。

「おー〇〇（名前）、
相変わらず禿げてんな〜」

「死ねよ」

「ありがとう！バイバーイ」

「バイバイ！」

道端にいた男子中学生達の会話。

改めて文字にしたら
言葉の破壊力はすごいけど、
流れていたエネルギーに思わず

「平和〜〜〜🌈」

と呟いてしまったわたくしです。

そんな言葉使う時期ってあるよね。

子供達はしっかり育っている模様です。

わたくしがブログを書く理由は
みんなが楽になったらいいな❤️

と思うからなんですが、
ワンチャイ受けてくれてる皆さんの
自己理解の補助的な。

セッションで説明しきれないとこを
書いておきたいなーって思うんです。

（その割に書かないよね！
ってさすがのわたしも思うので
最近はブログ書くのはチョロい💕
と決めてみたりなんかしました）

そんでね、わたしが

本当にここ大事だよ！

って思ってるのに、
みんなが相変わらず
本気でやり切れてないところが

呪いの書を本気で書け！

ってとこなんです。

じぶんの為に思い込みを知るとか
自己否定を発見して修正するとか
じぶんの為に心地よいことをするとか
本当に大事なことです❤️

なんだけどさ、
思い込みを本気で変えたいなら

呪いの書を本気で書け！

なんです。

そこにあなたのうんこ、
詰まりまくってますからーーー！！

本気で書けない理由は

申し訳ない＝嫌われる

これ以外にないです。

嫌われたくないと思うから、
誰にも読まれない呪いの書ですら
本心が書けないのですう。

これ、願いも同じです。

魔法がなんでも使えるよ！

って言っても、
本気の願いを出すことを
多くの人は遠慮します。

強欲だと嫌われる

って思ってるからです。

どんな思い込みがあっても
絶対ここにぶち当たるよ。

そーじゃない人を
わたしは1人も観たことないです。
（断言）

あなたに何がしかの遠慮があったら、
大概嫌われると思ってんだな。

って思っとけば間違いないです。笑

そのくらい、我々は嫌われたくない！

と、深層の意識で思ってます。

だから呪いの書が書けないんですう。

なんでか分かりますか？

じぶんがじぶんを大嫌い
（な部分がある）だからです。笑

我々はじぶんに嫌われるのが
1番傷つくし怖いんです。

死ぬほどじぶんを痛めつけた
わたしが辿り着いた答えなんだけど
人類の最も深い罪悪感は
じぶんを愛せない、に繋がってます。

てことは、
じぶんを本気で愛してない段階で
罪悪感だけ簡単に手放したら
じぶんを本気で愛さないですよね！

だから罪悪感て消えないんだー！って笑

自己愛に結びついてるからこそ、
お気に入りアイテムになるほどに！笑

（やっぱわたし天才かなって思った）

だからわたしたち本当は、
じぶんに嫌われてる部分があることを
みんな知っているんです。

だから悪口書いたら
わたしも悪口言われる
って怯えてしまうんです。

じぶんの内側が総てですので、
じぶんの悪口言ってる自覚がなくとも
言っていることには気付いてるから
（誰かの悪口は自覚的に言うから）
誰かの悪口に怯えてしまうんですな。

嫌われたくない！って。

（だから嫌われても良いって
諦めるのが良いですね。笑
嫌っててもじぶんのことは
絶対に愛してるから大丈夫なのだ❤️）

だから書けねーのよ。

ショボショボとしか。

つまりですね、
他人の悪口を書くのは、
じぶんの嫌いなところを
オラオラオラー！
っと炙り出す作業なんです。

だから怖いし痛い！

だから観れない！！！！

だから練習がいるんだよー❤️

じぶんを受け入れるのと同じです。

やってることは同じだけど、
アプローチが真逆なんです。

でも、本当〜〜〜に
深い部分にズバッと！！！
入っていけるんです！

だからわたしはみんなに、
もっともっと本気で
呪いの書を書いて欲しいなーって
いつも思っています。

ワンチャイの最初に

「悪口言って良いんですよ！」

って言うと、
驚かれることがあるくらいなので
まだまだ馴染みがないのかな？

わたしは一生やってるし
みんなに言ってるから
そのあたりの感覚がどの程度か
もはや分からんのです。

とにかく、悪口は出さないと、
あなたの深過ぎる闇の本心は
絶対に観えてこないんです。

心の中はゴミ屋敷ですから、
溜まった鬱憤も、
手前から片付けて行くんです。

最初はちょっとずつです。
いきなり死ね！とは思えないだろうし。

こーゆーのが嫌だった。
こーゆーのがムカついた。

くらいから始めてください。

わたしは何十冊書いたか分からない。

筆圧強過ぎて
ボールペンの芯が埋まって、
分厚い紙が破れるほど書きましたし、
書いた字が読めないほど
無我夢中で呪いました。笑

何人を何回殺したか分からない。笑

わたしは母に至っては
死んでからも
しかも何回も殺してます。笑

（まだ出るんかい！と思うけど
まだあります、わたしは笑）

そのくらい我慢してたってことだし、
深過ぎるからこそ、
一度では出し切れないものなんです。

結局全部玉ねぎの薄皮むきです。

特に母親への悪口なんてのは、
世界で最初に愛した他人だし、
お世話してもらったり、
じぶんを形成する元になってるので
愛憎が凄まじくあるんですー。笑

つまりじぶんへの愛憎です。

それをどこまで認めたいか？

にも寄ると思うけど、
わたしはワンチャイ受けてくれる人には
みんな全部出してから死んでほしい！

って思っています❤️

わたし達はみんな、
驚くほど我慢して生きています。

だから、その我慢を晴らすべく、
あなたのために、時々でいいから、
我を忘れるほど書いてください。

そのくらいでちょーど良いので❤️

あと大事なことは、
呪いの書を書いたところで
どうせこれはじぶんのことだから
って分かってやってる時点で
相手を呪い殺すことはないから
安心して書いてください❤️

どんなに書いたところで
じぶんがじぶんを嫌いだったんだ！

と気付いて絶望するだけだからw
安心して書いてください❤️

そんで絶望したら
そのあとは
自作自演ぷりがおもろくて
笑ってしまうだけから、
安心して無我夢中で
罵詈雑言を吐いてください。

書いてもいいし、
叫んでもいい。

時々は声を発するといいです。
臓器に溜まってるものは
声で出すと癒されます。

特に心臓！💔！

そんで思い込みを
あなたの好きなように
いくらでも変えてください。

でもそのために、無我夢中で
死ぬほど向き合ってください❤️

他人を殺す勢いで！

ええ、ええ。

とにかく、ゴミ屋敷を片付ける！

とゆーイメージで笑

そんで生きてたら
日々おしっこうんち出るように
心にも溜まるので、
定期的にやるのが大事です❤️

本当に少しずつね❤️

千里の道も一歩から！
罵詈雑言も手前にある
身近なものからちょっとずつ！

そんであなたの本当の思いを
掘り起こしてあげてくださいね❤️

それができるのはあなただけですゆえ！

あ、悪口書いたものは
燃やしたり流したりしますか？

ってご質問の答えは、
あなたが心地よい方法が正解💮

他人の意見で決めないで
全部じぶんで選んで行きましょ〜💕

そしたらあなたのエネルギーが
取り戻るし、増大して行きますよ💪

ではー！