あなたが何も評価していないあなたの当たり前は、あなたのお宝で、才能に違いない話。
こんちくは。
前回の過去世を受け入れて変化した話
の続きをすぐに書きたかったのに
風邪を引いてしまいました。
寒くなってきたので、
皆さんもご自愛くださいね❤️
えーと前回は、
わたしはじぶんを過小評価してたので
じぶんを深く求めて頑張ってる
わたしの元に神様達が来てくれるのは
普通のことじゃないんだよ❤️
と、じぶんに言って欲しかったのに
長年それができなかったけど、
それができるようになったことは、
わたし自身への最大の優しさだった💖
ってとこで終わりました。
そんでそれはわたしにとって、
人類が月に行った!
くらいの大事だったんです。
(そんくらいじぶんの能力を
過小評価しまくっていたの意)
で、なんでそんな過小評価だったか?
が、レイラちゃんと連動してたんです。
レイラちゃんはじぶんのサイキックを
否定どころか恨んで憎んでましたので
それを認めたり使ったりしちゃダメ。
ってなってました。
スーパーサイキックであることは
彼女のアイデンティティなので
それを否定されたら存在できないくらい
彼女が消えてしまうのに、
それを全否定して拒絶してました。
アイデンティティを拒絶や否定って、
わたし達も、とってもよくやってます。
一番色濃くわたし達を表現するものは
個性なだけに目立ってしまうのです。
だからわたし達の多くは、
無自覚にそれを抑えて来ています。
そう言う人がとっても多い。
これを読んでるってことは、
あなたもそうかもしれません。
でも本当はそこが一番、
あなたが輝く場所です✨
その輝きポイントが、
今回のわたしの人生では、
過去世のレイラちゃんと
ものすごく強く連動していた
サイキック能力だったから、
サイキック全否定の
レイラちゃんに連動して、
わたしのサイキックへの拒絶も
強くなってしまってたんです。
わたしの人生の課題ってやつでした。
(課題は他にもいっぱいあるよ)
わたし達はみんな、
じぶん自身の素晴らしさを愛し、
信頼して楽しく使うことで
人と繋がれます。
そしたらスルスルと、
喜びや豊かさを得られます❤️
でも、大概の人がそれを
今回の人生で軽々やり遂げる✨
と課題にして生まれるので、
人それぞれの、
なんの苦もなくできるそれ、
を使って生きることが、
最も自然に世界に貢献できるのに、
じぶんで押さえつけてしまいます。
課題なだけに、
最初はそこに抵抗が生まれる人が
傾向としては、多めな気がします。
もちろん全くない人たちも、
いーーーーっぱいいます❤️
でも大概の人は
アイデンティティ直結のことに
抵抗が生まれやすいみたいです。
たぶん、楽々簡単にできちゃうから、
地球の慣習に合わなくて、
もっとちゃんとせねば!
とか、
もっと修行を積まねば!
になってしまうんです。
そんな風に抵抗が出るからこそ、
その楽々できちゃう何か、
をじぶんで評価してない人や、
それがなんなのかわかってない人が
いっぱいいるんですよ〜!!
勿体無いですよね〜〜〜〜!!
でも楽々できることに気付いてるのに、
わたしのようにビビって、
堂々とすることができないのも
滞るんだから生きづらいし苦しい!
なんでそんなにこじれてたかといえば、
わたしの個性と能力がサイキック、
とゆー1つのアイデンティティで、
それを認めて信じて使いこなすことが
過去世から持ってきた、
今回の人生の課題の1つだった
と認めることまで含めて、
この度のわたくしめの、
人生の課題だったからです。
でもその、過去世から繋がってる、
とゆーことを、わたしは頑なに
認めたくなかったんです。
意味わかんないですよね。
ギフトなんだからありがたく使えや!
と、わたしですら思います。笑
じゃあなんでわたしは、
そんなにこじらせてたかといえば…
単純に最初はそれを使うことを
おおっぴらにすることが、
とても怖いと思いました。
でもそれを過去世を知ることで
なんとかクリアしました。
そのあとにやって来たのが
わたしが観えてる世界のことが
本当のことだと言う確信を、
わたし自身が持てなくて、
信用できなかったってことです。
ここは受け入れるのに、
すごく時間が掛かりました。
なぜならじぶんの発言に
責任を取るのが怖かったし
変な人と言われて
除け者にされたり
変な目で観られるのが
怖かったからです。
それと同時に、
こじらせまくりのわたしには、
どうやっても愛されない
と言う思いもありました。
事実としてはとても愛されていても、
わたし自身は愛されるじぶんを
信頼できなかったんです。
だって信頼してしまったら、
本当の意味で自立せざるを得ない。
それは怖い。
しかも、わたしは愛されてない
って信じてるんだから、
その誰からも愛されてない
悲惨で惨めなわたしを、
このわたしが愛するなんて絶対に無理!
ってなってました。
(分かる、理解し難いこじらせよね笑)
愛されてないことがバレるのを
わたしはものすごく恐れてたんです。
嘘で幻の思い込みなのに。
でもその嘘がわたしの心の中で
本当のところはどうなってたか?
ってゆーと、
じぶんに拒絶されてることを
自覚するのを最も恐れてた
になります。
じぶんに愛されないなんて!
じぶんを愛せないなんて!
最強やばい!!
こじれまくりのわたしは
それこそこれ↑が外にバレたら大変!
てなってました。
だって、
心を観てじぶんの全てにオッケー!
って言ってあげるんだよ!
って言ってんだからよぉ!
ワンダーチャイルドレッスンでよぉ!
こじらせチャンピオン!
と言われても、
喜んでトロフィーは受け取る!
詐欺!
と罵られても受け入れます!
でも実は、多くの人も心の最奥で、
この構造を使っておられます!
じぶんを愛せない罪悪感。
これが人類の最大の罪深さ
とゆーのが、
今んところのわたしの見解です。
ここまで自覚するためには、
痛いじぶんをだいぶ、だいぶ、
観ないとダメなので、
意味わかんない!
って人のが多いと思いますが、
そんな考え方もあるんだなー
と片隅に置いておけば、
いつかその時が来たら、
この公式を当て嵌めたらすぐに
手放せると思います❤️
でもその恐れと罪悪感も、
わたしには謎でした。
今回の人生で観てきた中に
そこまでそれを引っ張る理由が
もう何もなかったので。
でも、結局この謎の恐れも罪悪感も
レイラちゃんから来てたんです。
レイラちゃんの恐れと罪悪感は…
津波事件の責任を取ることは
サイキックなじぶんを責めて、
拒絶することなのに(罪悪感)
それを許したらまた、
サイキックなじぶんとして
生きないといけない。(恐れ)
そんなこと絶対に許せなかった。
でも本当の本当の深い願いは、
その拒絶して否定したじぶんを、
罪の意識を、無条件に許して
愛すことにありました。
でもレイラちゃんが生きている間には
それができなかった。
だからわたしに繋がってました。
その課題が、過去世(レイラ)と
現世(ケイティ)で繋がってた
ってことです。
壮大ですよね〜!
こんな一連の難問、
簡単に解けるかーい!笑
でも趣味なんで苦しみつつとっても楽しんだよ❤️
難問の部分は次回書いていきます。
長くなっちゃったよ。
そんでまだ続く。↓
ごめんなさいね。
では〜!