これでもまだ完全にじぶんのサイキックの全部を受け入れ切ってなかったわたしが、過去世を受け入れて、今度こそ１００％受け入れられた話。
わたしはもう、じぶんのサイキック、
全部受け入れてると思ってたんです。
でも最後の大きなピースが
どうやら抜けたまんまだった！
とゆーことに先日気付きました。
だからわたしアンチ過去世だったのか！
とゆーことにも気付きました。
とゆー訳で、本日は、改めまして
我々人類は、いかにじぶんのことが
観えてないか、とゆーお話です。
わたしは元々、
とても罪悪感が強い人間でした。
じぶんを観る、とゆーことを始めて
最初に取り組んだのが罪悪感です。
生きてるだけでなんか非常に、
わたしのままではいけない感じ。
多くの人にもあるとは思うけど、
わたしみたいに、
こんだけじぶんを観てるのに、
それでも手放せないってなんで？
とゆーこともまたさらに
わたしの罪悪感になりました。
（それで人を観るって詐欺的な）
わたしがずーっとじぶんのことを
否定し続けた意識が、
じぶんの力を発揮するのが異常に怖い
と言うもので、
その意識の根っこは罪悪感でした。
でもそれは
母に愛されるために
じぶんの力を発揮しない。
母を悲しませるから力を発揮しない。
が根っこだとずっと思っていたので、
単純に力を発揮すると言う意識に
慣れてないだけなのかなー？
とか、
わたしが弱いからなのかな。
とかずっと思ってました。
（そこでまた詐欺！ってなるから
じぶんを責めるの無限ループ地獄）
で、そんな話をある人にしていたら
「それじゃない理由があるのでは？」
とご指摘頂きまして、
先日の母の死を悼み切ってないから
寂しさが消えなかったのと同じように
別の理由があるってことだった？
なるほど？
と未開の視点を持つことができまして。
そしたらもう答えはこれ以外にない！
わたしが１番繋がりが強い過去世の
レイラちゃんだな、と。
彼女は国のお抱えサイキックで、
子供の頃にサイキック能力を買われ
そこへ英才教育されて
才能を重宝がられた女の子です。
ムー大陸（レムリア）の津波を預言して
そのままえらい人に連れられて
逃げなくちゃいけなくて、
たくさんの人の命を見殺しにして、
じぶんは助かってしまったと、
恐ろしいほどの罪悪感で自殺して
その後しばらく転生しなかった、
とゆーほどの罪悪感を持っていた
レイラちゃんです。
でもわたしは、
それって別に彼女のせいじゃないし
って思って、
そこまでの罪悪感を持ち続ける理由が
どうしても理解できませんでした。
どんなにヒーリングしても
声を掛けても心を閉じていて、
本当に大変だったんです。
でも、レイラちゃんがその状態だと
わたしはサイキック能力を
おおっぴらに表現するのが
本当にとても恐ろしかったんです。
そこはどうしても連動してました。
だから癒したり慰めたりしながら、
徐々に徐々に、
使える幅を増やして行きました。
それとは関係なく、わたし自身が、
じぶんの力を信じる、と言う意識も
同時に育んでいくことで、
なんとかここまで来た感じです。
で、今はもう全部受け入れていて
怖いこともないと信じてました。
でも、罪悪感は
消えてなかった。
重低音みたいにいつもあったので
これはどうやっても隠さないと！
って思ってました。
だってこんなことがバレたら、
こんな恐怖を持ってることがバレたら
わたしの信用がなくなる！
って信じてたんです。
そんな心の弱い奴に心を観て欲しい
って思う人がいるはずない、
って信じてたんです。
だから余計苦しかったです。
だからわたしはやっぱり、
じぶんにスパルタでした。
ここだけは誰にも言えないなー
ってずっと思ってました。
わたしのお客さんたちが
そんなこと思う訳
絶対ないにも関わらず。
そうです、
わたしがじぶんを信じてないから
外側の世界も信じられなくて、
てか信頼されると思えなくて、
勝手に1人で苦しんでいたのです。
ハイ〜。
自作自演ですぅ。
こんなにじぶんを観て、
人を観させて頂いてるのに
内側はこんなにこじらせていた
わたくしでございます。
つい２週間前くらいまで。
こうやってわたし達は、
じぶんが観たくないことは
みえないようにしています。
ええ。ハイ。
それはもう、
頑なに。
とゆー訳で、新たな視点で
このことを観てみると…。
あ、あのご指摘↑を頂く前日に
わたしはわたしの元に、
龍を従えた超でっかい緑色の
不動明王が来るとか、
（サイズで言うとお台場の
ガンダムくらいのデカさ。
↑２０mくらいあるらしい。）
ゼウスアモンが来るとか、
宇宙人が来るとか、
龍が来て仲良くしてくれるとか、
書いてないけどそれ以外にも
いろんな有名人が来てくれてて、
それってあんまり
普通のことじゃないのでは？
って思うことを生まれて初めて
許すことができたんです。
もちろん呼びかけたら、
誰が呼んでも来てくれます。
でも向こうから来てくれるって、
わたしがワンチャイで
人をその人本来の姿に導くことを
応援してくれてるからでは？
って生まれて初めて思えたんです。
それまでは誰の元にも来るから！
って思ってました。
でもそう思うことには
違和感というか痛みがありました。
そうじぶんに言い聞かせることが、
わたしは本当は悲しかったんです。
わたしはじぶんと向き合って
一生懸命頑張ってきて、
サイキックなじぶんも
死ぬほど怖いけど
ちょっとずつ受け入れてきて
ワンチャイを形にしたのに、
それを自ら否定されてる
って感じてたんだと思います。
気付いてなかったけど。←
なのでそれを、
しっかり受け入れることにしました。
そしたらとってもホッとしたし、
とっても心が喜んだんです❤️
で、前述の通り
他に理由があるんじゃない？
と言われて違う理由を探したら
レイラちゃん以外にないとなり
それを受け入れることにしました。
わたしのこの話、
もういい加減興味ねーよ！
ってなるかもしれないんですけどぉ〜、
長くなっちゃうから続きますぅ〜。
ハイ〜。では〜。
