意識メモ
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ケイティです。生まれながらのサイキックです。
いろんなことを宇宙に教えてもらって生きてきて、心の探求と分析と、この世の法則の研究が好き過ぎて、ワンダーチャイルドレッスンを創りました。
ガイドのお言葉をお伝えすることと、宇宙人と一緒にヒーリングもしています。
今はこの3つを合わせて、ワンダーチャイルドレッスンと呼んでいます☆
どうぞよろしゅう。
じぶん用の探求メモだけど誰かの参考にはなるかなとも思うので公開するけどマニアックすぎるから興味ない方はスルーでよろしくどうぞ。
罪悪感とか無価値観とかをピラミッドに投げ込んだ時に聞こえた声の主は誰だったのか?をずっと考えていた。
現時点での答えはハイヤーセルフ。魂は言葉を発しないらしいので。(わたし理解)
ネガティブな感情に対する愛情を半端なく感じたので、明らかに人間わたしではない意識だったのと、魂やハイヤーセルフは感情に甲乙をつけてないだろうし、どんな感情も感じることが喜びで、肉体的な痛みであったとしてもそれすら歓喜なはず。おそらく。そのために人間は肉体を持ってここで生きている。はず。要するに総てが喜び。本来は。
とゆーわけで、あのネガティブ感情一式に対する深い愛情は人間わたしのどこにもない感覚だったのでハイヤーセルフ?とゆーことにしてある。
罪悪感を「まだ使いたいのに〜!大好きなのに〜!」と言った理由を考えた。
当初人間わたしはその思考はあまりにも理不尽だなと思ったし手放す気がないなんて、とゾッとした。
でも感じることの全てを愛でるのが魂の性質であるならば、どんな感情に対しても慈しみと愛を持っているのも事実なんだろうと思った。
要するに感情に貴賎なしということだ。
どんな最悪を連想させる感情だとしてもじぶんを惨めに導きかねない感情だとしても宝と感じて愛でているハイヤーセルフと魂。
罪悪感がある理由は、じぶんを愛するための一点のみなので、罪悪感がその人の中に微塵でもある限り、その人はまだまだじぶんを愛せる余地があるということで、だとしたら罪悪感てただの便利ツールじゃんと思ったし、じぶんを愛するためのお知らせとして機能してくれている1つなら(あらゆる感情がそうだろう)それを愛おしく思って手放したくないと思うのも当然だなと思った。
(そしていつしかそれらのネガティブ感情を使わない域に達するんだろう)
そして感じる喜びを持って、総てを愛することが人間の本来の性質であるならば、なんと優しく無邪気で愛おしい生き物なんだ!と思う。感じる全ての矢印がじぶんの内側に向いていて、それを喜びで放射するなんて、なんて素敵なんだろう!
みんながそんなふうに生きられたらいい。そして絶対にそう生きられるはずだ。
何万年も人間が輪廻を繰り返しているとして、意識の大体同じところに留まり続けていると仮定するのであれば、人間は思考に飲み込まれて、感じることが下手くそになったんだろう。感じるとは、今ここに存在することでもある。それが下手くそになったんだろう。
でも思考は左脳で、今を感じるのが右脳として、人間の頭蓋骨の中にどっちの脳もあるってことはどっちも必要だからだ。
『ホールブレイン』で右脳しか機能しない時は至福の中でワンネスを感じながら生きられると知り、わたしは左脳を消したいと思った。
ただ、どっちの脳もあるってことはどっちも必要だからだ。
その両方を持って、わたしは神意識で生きたいなと思っている。要するに、どんな感情であっても何が起こっても、それを愛から認識してさらにじぶんを深く知り、深く愛し、その先に進み続けることを人間として続けたい。
それをどうやったらもっと楽にできるのか?
意識し続けたらできるだろとは思うけど、なんかもうちょっとうまいことできんじゃねーの?とは思うし、わたしができたらワンチャイに還元できて、もっとみんなの進化拡大が進むはず!
今のわたしの最もアツい研究テーマ。とりあえず『ホールブレイン』序章だけじゃなくて全部読んでほしい。本を一冊読み切れないのがお悩み。