たぶんいつもと変わらない程度の、ほんのちょっとの差だけど、意識の中身はすごい違う。

はっきり申し上げてわたくし
じぶんがADHDってのは
どーでもいーんす。

言われたときはそりゃ〜、
アレでしたけど
嫌なことやめたら
全員ADHDかアスペルガーっしょ。

って本気で思ってるんで
(未だあまり同意を得られない謎)
そんなカテゴライズは
本当にどーでもいーんです。

気の毒そうにされたとしたら、
ちょっと違和感だけど、
初対面の時言っとくと便利
って小技も使えると発見したし
今はメリットのみです。

忘れ物がやたら多いとか
注文やたら間違えるとか
実はすごいうっかりしてたとかも
全く気にしてなかったから
一切認識してなかったし、
興味があること以外
人間だろうと一切興味ないとか
嫌なことは学校で怒られようが
親に呆れられようが一切しない、
そのことをダメと思ったことも
全くなかったどころか、

え、だって無理なもんは無理。
え、忘れたって困んないし。
実際本当に困ったこと１回もないし。
(わたしの中では人間そんなもんだろ
っていつも思ってたから特別じゃない)

って思考がわたしにはどうも
生まれつき備わってて、
そのことで人とわたしが違う、
なんて思ったことすらないのです。

だってみんなそうでしょ？
ってどう頑張っても思うんで、
もしそんなことで変わってる
って言われたとしても、
鼻くそほじって飛ばすくらい
どーでも良いです。

じゃあ何が人と違って嫌だったって
わたしの感覚が人と違ったことで
それは幼少の頃から恥ずかしかった。

それが結局サイキックだから
っつーとこだってんで、
しかも目に観えない世界を扱うから
先日も書きました通り、
コントロールできないものが
一番怖いと思ってしまうわたしは
観えない世界って確証ないから
本当かどうか分からない。

って言う疑いが、いつも
心のどこかにはあったことが
非常に非常に非常に嫌だった。

とは言え、お客様に対しては
最初から微塵もじぶんの力を疑わず
ちゃんと力を発揮できてました。

最初からできたのは、それと知らずに
ずっと使ってきてた感覚だったから。

でも昨日も書いたように、
あたいの意識と肉体には
他人の目と言う形を取った、

「それって本当にそうなの？」

って、わたしを
白い偏見の目で観るわたしの無意識が
ピトッと張りついてたのです。

要するに自己不信です。

コレじぶんのことだと出るんです。
人のために使うときは一切出ない。

常にある訳じゃなくて、
おブログって個人的なものなんで
人様のお目目に触れるソレが
野放しで平気だろうか？
こんなこと書いて
受け入れてもらえるのかしら。

とゆーのはたぶんいつも、
薄〜〜くはあったと思う。

それが忖度だと気付いたのです。

知らんわ。

書きたいなら書き給へ。

なので今日からは
ぶっ飛ばして書いてみよう！

って思うけど、

今までと何が違うの？

って思われる程度の、
本当に微細な誤差レベルの意識
なんだろうとは思うの。

でもそのほんのちょっと！
の自己不信でも、
わたしの中にあるままで書くのが、
気付いちゃったら本当に嫌なのよ。

だからあたいは書くのである。
偉い。

あたい梨泰院クラスの後は
ウ・ヨンウ弁護士は天才肌
ってゆードラマにハマってんです、
韓流ドラマ。

ヨンウさんはソウル大学法学部主席の
(東大法学部的な？)
天才弁護士なんだけど、
自閉症なんです。

すんごい可愛くて！！！
一回で大好きになった❤️

自閉症といえば、
あたいの大好きな
グッドドクターのショーンも
自閉症で外科医なのです。

そんで、2人とも記憶力が抜群で
思い出すと本のページがそのまま
全部出てくるってゆー。

そんで2人ともそーゆーのがあるから
なんでそんなことができるの？

って聴いたんですよね。

そしたら多くの人間みたいに
他人の感情を気にする性質が
極端に少ないから、
じぶんが興味あることに関して
没頭する集中力がある

みたいに教えてもらったんです。

本来人間はみんなその力があるけど
(記憶ではなく正確には興味の対象に
真っ直ぐアクセスできる能力)
多くの人間はじぶんの感情や
他人の感情に過剰に反応して
自己不信でいっぱいで
その隙がないらしい。

てことはわたしたちって、
どんだけ余計な思考に
気を取られてるんだーーーー！

って思ったら、
あたいの人の目と言う仮の姿を使って
じぶんのサイキック能力ディスる
ってのも余計な思考だよな🤔

ってしみじみ思うわけ。

しかもその他人の目を借りて
あたいはじぶんのことを
じぶんがサイキックなんだ
って知った時から、
結構な結構な結構な結構な割合で
色々言って来てたことを思うと、
マジで無駄だったなとゆーことを
改めて感じるわけです。

そんなこと考える隙がなきゃ
今頃わたしは瞬間移動できてるはず。

ってくらいなんだと思うのよね。

そう思いません？

そもそも自己不信て、
他人がいなかったら成立しなくない？

だって比べる対象がなかったら
俺様が神！
って思いやすいよね？

素直にじぶんを称えていた
子供時代と同じになるじゃん。

でもあの人のがハイパーサイキック！

ってじぶんと比べたりしたら途端に、
じぶんの力がショボく思えて、
劣等感に苛まれ、じぶんを責めて、
果ては嫉妬じゃなくて、
恨みがましい妬みにまで発展する、
って可能性も十分にあるんだよ。

わたしはあったんだよ。

しかもじぶんの能力って
透明に張りついてるから
わたしはじぶんの能力をすごい！

って自発的に思ったことなかった。
人に言っていただくから、
おー。そーなんだ〜。

ってなったけど、
そもそもわたししかいなかったら
じぶんをダメともすごいとも思わず
どこまでも図々しく生きちゃうな
って思うんですよね、
わたしの性格的に。

おおおおお！！
すごい！！！
いろんなこと教えてもらえる！！！
便利！！！
楽しいーーーー！！！！

って浮かれて楽しむだけで、
じぶんも能力も疑うことが一切なく
アラレちゃんのように無敵だったはず。

でもエゴちゃんが

お前それホントかよ！

って疑ってくれるお陰で、
あたいはじぶんを信頼する、
と言う意識と認識を、
自力で強めて拡大して来れたのです。
(やってやった感✨＆楽しい💕)

そんでそれが地球の醍醐味ですよね🌏

そんでその力が強まるのも
比較できたり
周りに他人がいてくれるからこそ、
だったりもするわけで。

しかしながらですよ、
それにしても余計な思考が
死ぬほどあるんだろうなってのが
自閉症の人の記憶力の秘密を
教えてもらったことで、
新たに解明されたのであります。

他人に共感する力の分量を、
興味あることに集中することで使い
無駄な思考が湧かない性質の人たち。

みんながみんな、
ヨンウやショーンみたいに
天才的に能力発揮して仕事できる
ってゆーよりは
子供のままの意識でいる人のが
どうも多いらしいけど、
好きなことに集中するって意味では
同じだもんね😃

わたしは小学校の時に1人だけ
この性質を持つ、
ひろみちゃんて子に出会えたんだけど。

いつもニコニコしてて、
わたしはひろみちゃんが大好きで、
「ひろみちゃーん！」
て寄っていくと、
「あなた髪長ーい」
っていつも三つ編みしてくれて
いつもとっても楽しかった❤️

ひろみちゃん的には、
髪長い子なら、
誰でも良かったようです。笑

でも一応同じクラスとは言え、
ひろみちゃんは多くの時間は
違うクラスにいたので、
たぶんわたしの顔と名前は
一致してなかったと思う。

そーゆーところを、
ヨンウのお父さんは

「子供の頃世話してくれるなら
誰でも良いのかなって思って
寂しかったよ」

て言ってた。

もちろん本人的には
ちゃんと両親は特別って意識は
あると思うんだけど、
そんな風に感じるほど、
じぶんの世界を優先できる人たち、
なんだろうなと思います。

だから自閉症って言うのかな？？
って思った。
知らんけど。

そこがあたいは観てて、
すごい好きだし、魅力的だな〜💖
かわいいな〜💖

って思うし、
素敵な能力だなあ！
って思って、
ヨンウが大好きなんだよなあ💕

もちろん身近にいたら
大変なことはきっと、
お互いたくさんあると思うけど。

架空の他人の白い偏見の目を、
自らの中に創り上げて、
じぶんをディスって
己の力を奪いがちなわたしからしたら
その意識の使い方、
真似してもよろしーでしょうか！
先生！
って感じで考えさせられた。
そしてとても好き！❤️！

とは言え多くの我々は、
そのエゴちゃんがいるからこそ、

もっとこうなりたーい！

と言う欲が湧いて拡大する、
って方を選んで生まれて来たのでね。

(誰もがじぶんを選んで産まれてる)

その力を最大限発揮しながら、
余計な思考はその都度華麗に手放して
ほわんほわんほわわーんと、
野に放たれて生きるってゆー
スキルを上げてくゲームを、
もっともっと気楽に楽しみたいな💖
と思った次第。

あーたもそーでしょ？

だからあたいのブログ読むのよね？
そーでしょ？

頂くご感想などからしても、
みんなそうなりたいんだよね💕
みんな一緒でしょ❤️
だからあたいの感覚は、
断固素敵で変ではない！

だからあたいは率先する！
じぶんの純度を死ぬまで上げていく✨
疑いを常に肯定に変えていく！！
(セルフ拍手喝采👏)

で、おブログの何がいつもと違うのよ？
って言ったら、あたいの意識です。
本当にほんのちょっとの違い。

違いは分かるもんですかね？？？

でもいつも以上に清々しく書けたなー💕
すき！❤️！
読んでくれてありがとーーお！

ほんでは〜👋