❤️ALWAYS LOVE YOURSELF FIRST❤️ALWAYS LOVE MYSELF FIRST❤️

じぶんを知って、ぶっ飛んで生きる!

ワンチャイって何?みんなの感想集❤️
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じぶんの気持ちは出し切ってみなきゃ分からないことっていっぱいある。

WRITER
 
curious little child standing in green garden and looking away
この記事を書いている人 - WRITER -
ケイティです。生まれながらのサイキックです。 いろんなことを宇宙に教えてもらって生きてきて、心の探求と分析と、この世の法則の研究が好き過ぎて、ワンダーチャイルドレッスンを創りました。 ガイドのお言葉をお伝えすることと、宇宙人と一緒にヒーリングもしています。 今はこの3つを合わせて、ワンダーチャイルドレッスンと呼んでいます☆ どうぞよろしゅう。
詳しいプロフィールはこちら

蝉の鳴き声が鈴虫に変わって
鱗雲ニョキニョキで秋ですね〜❤️

うれちい💕
クーラーじゃなくて
風が気持ちよくてしあわせ〜💕

最近アラレちゃんの鉄瓶を買いまして❤️
いちいちお白湯を沸かして飲んでます。

ええ、お白湯を嗜んでおりますの❤️

なんかとっても美味しくて〜❤️
しあわせ〜💕
ナチュラルに鉄分も補給されてるわ!

夏にわたしは身体が冷えるので、
夏の方が玄米カイロとか
ゆたぽんとかフル稼働です。

でもあたいは!!
自家発電あったかい身体になる🔥
と言う趣味も最近嗜んでおります。

今日は誰にも求められてないけど
あたいの好きな漫画を紹介しつつ
あたいの話をする!

好きな漫画なんていっぱいあって
ご紹介しまくりたいんだけどぉ〜
今日のはこちらよ。

太陽と月の鋼 
松浦だるま先生ですう。

まだ4巻までしか出てなくて
はっきり申し上げて、
まだ全然終わらないと思う。

なかなか壮大なお話になりそうだし〜。

通力とか陰陽師とか出てきます。

安倍晴明の子孫が
ものすごい力を持ってて、
陰陽師界隈の怪しげな世界が
繰り広がってるだけでもおもろい。

んでその力に対抗する
モノを最初の状態に戻してしまう、
と言う通力を持つ
この表紙の↑月さんと言う女性が、
鋼に触れず触ろうとすると
曲げてしまう武士(武士なのに)を
探し求めて三千里的な〜。
運命の相手的な〜〜。

江戸時代から始まるけど
現代まで行くんでしょうな〜、
たぶん、
そんでその鋼を触れず曲げる
とゆー力が現代では
違う意味になってるんでしょうな〜、
それが大事なんでしょうな〜、
たぶん。

「何度でもあなたを探して
何度でも助ける」
的な〜、
今はまだ届かない的な〜。

時間がどんなふうに描かれるのかな〜
ってすごい気になります💕

この2人にどんな繋がりがあるんだろう?

登場人物たちのその不思議ですごい力を
それぞれどう使って行くんだろう?

ってわくわくする。

面白いよ❤️

人智を超えた力を持つと
江戸時代には陰陽師でさえも
全く有難がられずに下層身分故に

なんですって〜〜。
分かるわああああ〜〜〜。

人と違う訳わかんないことする人とか、
言う人はいつの世も迫害されるわね〜。

あたいも身に覚えあるわ〜。

わたしもワンチャイぶっ込みすぎるから
理解されない時代が長かったもの〜。

まずじぶんを直視できない人に
あたいがやってることは理解されない。

え、何言っちゃってんの?大丈夫?
まあ…頑張ってね。

的マウント取られる
お気の毒なあしらいも
たまに受けたものですわ。

ばーかばーか!
おまいはそこまで深く
じぶんを観れないから
理解できないんだよ!

って心の中で言うしかできなかったわ。
だって言葉が通じないんだもの。
フガフガしたわ。

とは言え。
お客さんになってくれた人たちでさえ、
受け取れる人のが少ない時も
いっぱいあったので、
あたくしめの無力さも募ったの。

(そんくらいじぶんとメンチ切るって、
人類には難しかった時代が
とてもとても長かったのだと思います
=じぶんを完全に忘れて生きるの意)

だからわたしの血と汗と涙の結晶は
理解されないゆえに小馬鹿にされ、
わたしが役に立てる人はあんまりいない
=少数にしか受け入れてもらえない
わたしは拒絶されている、
と信じてしまっていたのであります。

だからわたしの全存在そのものから、
悩んで泣いて唸って恨んで
壮絶な思いで向き合って生み出した
わたしの純粋な想いのカタチを、
わたし自身が誇れなかったどころか
どこかで常に恥じていたのです。

本当に本当に自信を喪失してたのよ。

(それもこれもラムサの本を読んで
感銘を受けまくったおかげで、
どんなに辛くてもいいから
じぶんの全部を受け入れたいです!
とラムサに誓ってランナーとゆー
使者を送ってもらったからよ。
本当に辛かったわ)

絶対にこれは真実だ!
って強く思ってたけど、
多くの人からは異質過ぎて
先を行き過ぎていて、
本当の意味では
誰もついてこれなかったし
受け取ってもらえなかった。

そんで人に受け入れられないことは
わたしには恐ろしいことだった。
みんなに愛されてないことは
隠さないといけない恥だった。

(注:この悲惨な世界を創ったのは
全て俺様の思い込みであります←)

そんな感じが大噴出してた時に、

「あんたどこと繋がってんの?」

って他人に言わせたのよ、
あたいってば。

「お前は物の怪つけてるやん!
お前悪魔みたいにやばいやん!」

てあたいが当時思ってた人に。笑

なかなかにやるでしょ。
他人にそこまで言っていただくほど、
あたいがキワキワだったのが
とても分かりやすく伺える話よ。

もちろんあたいはそん時それを
言い返せなかったわ。

完全に自信を喪失してたんだもの。

だからその自信のなさ、
じぶんへの不信感を、
その人が代弁して
あんなこと言ってくれた訳。

魔物みたいなパワーで
人を威圧させてる人が。
だからあたいも大概なのよ。

↑悪口じゃないです、事実です。
人としてそーゆー時代ってあるよね、
あたいもあったわ。
ってゆーそこいらに転がってる話です。

でもその人が今回の人生で
その場所を抜けるかは知らんけど
お幸せをお祈りできるまで、
あたいはじぶんを愛せて祝🎉

本当ありがたかったわ。
あの人もとっても純粋で繊細で
とっても優しい人間ゆえに
傷付きやすいから、
魔的な力を纏ってオラオラして
じぶんを護ってただけなのよ。

人間誰しも弱い時は
マウント取りたくなるのよ。

そんなことってあるわよね。
そんな時って、時代ってあるわよね。

ちなみにそん時のわたしは
その人に対して意見を言えなかったので
徹底的に無視をして、
その人から逃げるしかできなかった。

そしたらボロクソに悪口言われてた。笑

(今あなたがなんも言えないなら
悪者にされようと、
嫌な人やことから逃げるのも
大事な一手ですぞ)

そうなのよ。
出し切ってないことには
その先にいけないのよ。

だからあたいの
極限までの自信のなさは
じぶんを信じて
揺るがぬ自信を身につける為に
絶対に必要だったの。

じぶんをまっすぐ愛すために、
あたいの中の大きな拒絶も
感じ切る必要が絶対にあったの。

わたしがじぶんの足で立つために
無駄に他人を傷付けないために、
あたいの弱さを真っ直ぐ観ることが
絶対に必要だったの。

(↑終わっちゃいないです、
これからも出る度観ていくよ)

そんで毎度毎度言うけどさ、
うんこな感情は出し切らないことには
本当の気持ちや願いは出ないのである。

例えば誰かにムカついたなら、
そいつを一回殺すくらいの勢いで
純度100%で怒りを向けないと、
本当はその怒りがずっと長い間、
じぶんに向かっていたことと、
最底辺でそれが死ぬほど悲しい、
ずっと悲しみが溜まってた!

ってゆーお宝のお気付きには、
絶対にネバーエバー気付けないのです。

だから出し切るって大事だし
感じ切るって大事だけど、
進んで喜んで観たい!
と思うようなことでもないし、
どっちかっつーと
痛みを伴うことがあるもんで、
一直線でそこに行く心の筋力が
残念ながら今の我らには
そうそう備わってないのです。

だからワンチャイは長いのです。
1回でそれを理解するのも、
受け入れるのもまあ無理なんです。

それに、本当に深い部分まで、
わたしは観たいのです。

だって皆さんにそこまで
じぶんの想いに気付いて欲しいし
本来のその人になって欲しいし、
本当の力を発揮して欲しいのです。

だってその方が絶対楽しいじゃん💖

1人で観るのが辛いし難しいことを、
あたいは軽やかに面白おかしく、
受け入れられるように寄り添いたい。

それが本当に喜びなのである❤️

なんてことを、この漫画を読んで
サイキックってやっぱ、
長い間異物だったんだな。

って思い、
やっぱわたしがやってることって
多くの人の意識からしたら異質だから、
浸透しにくかったんだろうな〜。

と思ったのも束の間

つってるあたいが
1番そう思ってた!


と即座に思い至るのであった。

意識の世界はいつでも完璧に!
美しく!外側に反映されておる。

被害者になってる場合じゃ〜
ないんであります。

と改めてしみじみしたってゆー話。

生きるとは何度でもしつこく、
お気付きの連続に次ぐ連蔵である。

人生は近くで見ると
悲劇だが、
遠くから見れば喜劇だ

THE CIRCUS, Charlie Chaplin, 1928

チャップリン先生のこの言葉、
初めて聴いた時本当それ!と思った。

この醍醐味を感じられる
あなたの意識の深淵に
お気付かないなんてことは、
非常に人間のエンタメを逃してる
とゆーことになって、
死んでから観るとゆー、
じぶんの一生を振り返った時に、
悔やまれるんではないでしょうかね。

ぜひあなたもワンチャイで
心の深淵の世界へ遊びにいらして💖

いろんなことがひっくり返って、
いろんなことに気付いて、
本当にびっくりすると思います✨

面白いよ💖

そのうち近くで観ても即喜劇!
って思えるようになるから💖

いつでもお待ちしておりますぅ❤️

ほいでは〜!

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ケイティです。生まれながらのサイキックです。 いろんなことを宇宙に教えてもらって生きてきて、心の探求と分析と、この世の法則の研究が好き過ぎて、ワンダーチャイルドレッスンを創りました。 ガイドのお言葉をお伝えすることと、宇宙人と一緒にヒーリングもしています。 今はこの3つを合わせて、ワンダーチャイルドレッスンと呼んでいます☆ どうぞよろしゅう。
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