背中で感じた神様の意識&わたしのカミングアウト

こんにちは、ケイティです〜。
先日友達と鎌倉に行きました☺︎
友達が鶴岡八幡宮に行きたいって言うので、
いつものようにお参りをする気で階段登って、
お参りの順番を待とうとした瞬間
今日お参りしなくて良い!
って思いました。
そーゆーピキーンと来たやつは
いつもわたしにとって本当のことですが(直感)
でも、
ここまで来てご挨拶しないってまじで?
と思い、
お参りしないって、本当に?
と確認したけど、
やっぱり必要ない
って感じたので、
ぼーっと友達を待ってました。
不思議だな〜。
こんなこと生まれて初めてだな〜。
と思いつつ、お参りが終わった友達と
階段を数段降りたところで、
真ん中にどでかい神様と
その両脇に一人ずつ神様がいるのが観えて
大丈夫だよ〜。
と、この言葉じゃないんだけど
(意識や概念を塊:圧縮ファイル的な感じ:
で受け取るのがわたしは得意で
この大丈夫にはすごくいろんな意味が入ってる☺︎)
そう言う意識を背中で感じて
(背中であったかくその雰囲気を感じてるけど、
頭の中で前方に神様が観えているw)
ありがたいな〜〜〜♡
と思いました。
わたしにとって、
いろんなことが分かるとか、観えるとか、
聴こえるとか、感じるとかは、
実に実に、実に普通のことです。
でも、観えない、分からない、
感じない、聴こえない
ってことも、
もちろん普通にたくさんあります。
なので、できないこともある
ってわかっているわたしは、
じぶんのこの特徴を褒められると
いや、みんなできるから。
ってついついじぶんを下げていたのです。
なので、この特技に関しては、褒められても
1%くらいしか受け取れませんでした。
事実、すべてのみんなに、
おサイキック能力があるし、
これって運動神経みたいなもんでしょ、
得意な人とそうじゃない人の違い。
でも運動神経ない人いないじゃん?
だからみんなできるし。
と思っているので、
じぶんはみんなと違う、
とはやっぱりそこまで思えないからです。
でもいーかげん、この特徴を
変な人と思われるのを恐れて、
ひた隠しにするのも
もーやめないとなー
と思っていた今日この頃で、
鎌倉に行ったあの日から数日間
このブログを書こうかどうしようか迷い
今も数時間かかって書いております。
(ひた隠しにできてるおつもりか?
と友達に言われたんですが、
全く出さないのは仕事で使う部分なので、
皆様に失礼に値すると思い、
普通の人より少しばかし知ってる感は、
きちんと醸し出していたつもりでおりますm(_ _)m)
でもやっぱりおおっぴらに言うのは
今もすごく嫌なんです。笑
今日これをここまで書くのに、
何時間かかってるかっていうと
4時間くらい掛かってます。笑
マインドブロッコリーです。笑
でも使わないと仕事できないし、
なんでそんなに分かるの?
って聞かれたら答えに窮するし、
普通の人と同じくらいは分かりますよ、
でもわたしは左脳もちゃんと使っております!
と言うアピールを必死でしてました。
ここはずいぶんな抵抗があります。
ずいぶん長い間、ずっとこうです。
いろんな理由があってこうなってしまったので、
じぶんでは仕方ないと思ってるし、受け入れ中が、
ingです。
受け入れアイエヌジーです。
でも、この能力を集中して使って、
(受け入れ拒否で、集中することを
ずいぶんとサボったのです)
もっと役に立てる時期なんろうだなー。
と言うのを、こう、ひしひしと、
観えない界隈の人たちからの圧で感じる、
(圧と言うか期待と喜びと言う優しさの愛ですが)
今日この頃のわたくしでした。
なのでお参りしなくていーよ
わかってるってわかってるでしょ
大丈夫だよ、こっちもわかってるし的な意味で、
神様が大丈夫と教えてくれたみたいです☺︎
なので昨夜、わたしの信頼するおサイキック友達に
わたしのおサイキック能力ってどんな?
って聞きました。
必要なものを何かいいタイミングで言ってきてくれたり、
声に出してないのにわかってるな感出す所とか、
あと佇まい。(人と違う物事を深く見てる感)
会いたいな〜って思ってた時に連絡くれるとかも
あと、人が気づいてない深い部分を察知してる
人の無意識とか思考とか感情とか
エネルギーの塊になってると解読する能力かな。
あと、ガイドの声とか、前世とか、
上の声とかそういったエネルギー体の言葉を
日本語に出来るところもかな。
と教えてくれました♡
あら!
全然普通の人っぽくて良いじゃない!
と思えました♡
(わたしは普通とかマトモな人って言われると
とーてーも!嬉しいのです☺︎)
人の意識を相当深いレベルと
層で認知できる
ってのはわたしは誰よりもできると思うし、
ご本人の認知の10倍くらいは軽く観えてると思います。
(それをその人が受け入れられるかはさておき)
なので、もっと世界の進化のお役に立てられるように
わたしはもっとじぶんの特徴を活かせるよう精進しますし、
こう言う能力が人より少々結構大分長けておりますので
仕事として使う場合は、品質は保証いたします。
と言う決意表明でした。
お読みいただきありがとうございます♡
ではまたー!