わたしがどんだけじぶんに嘘つきで、自己価値が低くて、遠慮して生きていたかについて。

ケイティです！

良い人ぶるの辞めたって言っても、
今まで書いてたことが嘘だった
とかそーゆーんじゃないですからね！

ただ、変わるのは簡単じゃないし、
じぶんを直視し続けるって痛いし、
根性なかったら
そんなことできない人ばっかだよ！
絶望もするし、時間も掛かるよ。

そんでわたしは強くもなければ
できる人でもないんです。

むしろ弱い人間ですよ！

ってことを、これからは前よりも
もっと明確に言ってこう
って思っただけです。

だから前書いたブログが嘘とかじゃないからね。

じぶんで読んでも、
すごい前の記事でも、
この人の書いてること面白いなー
って思うし、良い奴じゃん！
とも思うし、
わたしが書きたいことしか
書いてなかったよ。

あと、人の心を観るものとして、
落ち込んでるとことか観せるのは、
よろしくないかなーって
わたしが勝手に思ってたのです。

それもこれも、ええ、人によく思われたかったからやっていたに過ぎなくってよ。

言っとくけど、わたし、
クライアントさんたちよりも
心がこじれて
自己価値が低過ぎで
疑い深すぎるから、
誰よりも悩んで
だからワンチャイなんか
作ったんだから、
舐めてもらっちゃあ困る。

わたしは前も書いたように、
かまちょだし、
元祖メンヘラですから。

わたしは生粋のうんこ人間だし、
ほんとしょーもない人間で、
でも救いはそれを人よりも
自覚するのがほんのちょっと
得意だったってことで、
そこんとこは天才だなって思う❤️

要は欲深いのではないかと思う。

知りたい欲が強すぎる。
謎解きが好きすぎる。
じぶんを深く深く求めている。
じぶんを求め続けている❤️
じぶんが大好きってことですね。

だからなのかは分からないけど、
遠慮とか謙遜とか
いじけてる人観ると、
違和感しかないです。

友達がそうなったら
絶対にそこは拾わない。

図々しいなって思うから。

謙遜とか遠慮して、

そんなことないよ〜

ってわたしが言ったところで、
あなたに何のメリットが？

さらには、わたしに何の得が？
って思うからガン無視です。

人のエネルギーを
欠乏感から奪ってはいけない。

わたしがやってたことだし、
散々人のそれを拾って
苦しめられて、
わたしは利用される。

って信じていたからこそ、
本当に嫌なんです。

だからそういう人は
とても図々しくて欲深い
と思ってしまいます。

素直にじぶんの欲に従えば良いのに
って思う。

同じように、わたしも、
わたしが言ってることって
受け入れられにくいから
って卑屈になって、
他人を排除していじけてました。

世界はじぶんが思った通りに展開する
と言う事実を知るのは時に残酷だよね。

それ完全なる嘘だけど、
じぶんでそれがわたし。
って信じてたら、
辛いんだよ。

愛されてないって信じてて、
わたしは利用されないと
愛されないんだ。

ってなってたんだもの。

だからヒーラーの頃は、
お金くれれば誰でもいーから来てほし〜
って成分がすごいあったから、
じぶんと向き合う気のない
クレクレな人で、
本当に勘弁して！！

って思う人が年に必ず１回は来た。

なぜならわたしがクレクレだったから。わたしが被害者から抜けきれなかったから。

と、受け入れるのは痛かったし
何年も掛かりました！！

だって、わたしはすごい！
って思いたいし、
わたしはちゃんとできている！
と思いたいし、
お客様にも恵まれている！
と思いたいし、
そのように人々にアピールもして
去勢を張りたかったから。

わたしは受け入れられてない、
とゆーじぶんに自信のない部分では、
あっという間に人様の目線になって
生きてしまうから。

辛かったです。
みんながわたしを馬鹿にして
笑ってるんだろうな。

って信じていた頃があって。

だからこそ、
わたしを受け入れてくれるなら、
どんな人でも良いです、
お金くれるなら誰でも良いです！

（お金＝愛、ね）

って思ってたってことです。

うんこ過ぎるでしょ。

今思い出したけど！

わたしは人生の被害者で、わたしがこうなったのはわたしのせいじゃない。

そっから抜け出そうとしない人が、
わたしは本当に、心底大嫌いだった。
だからそう言うお客さんが来ると
内心イライラしていました。

でもそう言う人を呼んだのは
紛れもなく、
人生の被害者って思っていたわたし
ってことを、
毎回飲み込むのは苦しかったし、
理屈はそうだって分かってても、
受け入れ切れないから、
またそう言う人が来たりして。

そんでまたじぶんを責める、
みーたーいーなーーーーーー！！！

だってわたしは、あなたの意識が現実創りますよ！って言ってんだから！！！！

と言う訳でね、
わたしもまだまだそうとは気付かず、
じぶんを取り繕って
じぶんに嘘を付いてしまうことって
いっぱいあると思います。

だって人間だもの〜。

みんなの理想と違ってたら
ごめんなさいね。
でもわたしはわたしでしかないの〜。
あなたもそーよね！と。

ゆーことで、またね〜。